お知らせ

2024年03月09日

使える補助金情報

断熱工事やエコ設備工事で最大30万円

以前の「こどもエコすまい支援事業」に続き

ほぼ同じ条件の「住宅省エネ2024キャンペーン」として引き続き受けられます。

これはリフォームに限って言うと全世帯が対象となり

断熱改修やエコ設備の工事に補助金がもらえます。

先進的窓リノベがお得

去年ほぼ同様、窓に対して大きな補助金が出ます。

簡易式のガラス交換から内窓設置、カバー工法に取り替え工法とさまざまな方法に対して

最大200万円ととてもお得な補助金です。

なぜ窓に補助金

熱の出入り口は窓

表からわかるように冬の室内で温めた空気は窓から約6割も逃げてしまいます。

夏も室外の暑い空気が7割が窓から(共に単板ガラスの場合)

これでは光熱費がかさむわけです。

エネルギー削減に向けて

国の方針として2050年までに温室効果ガスの排出を抑える取り組みが始まっています。

家庭部門では目標は66%減。

そこで窓の断熱性を上げて光熱費の削減を目指すこととなりました。

工法は4種類

こんな工法があります

簡単な方から紹介すると

ガラス交換  

枠やフレームはそのままでガラスのみを単板ガラスから複層ガラスへ交換します。

安価に行えますがフレームがそのままなので断熱効果はあまり期待できません。

内窓設置

既存のサッシの室内側にもう一つ新しいサッシを取り付けます。

大きな工事ではなく1ヶ所あたりの工事時間も30分ほどで済むため効率は良く、断熱効果も期待できます。

防音効果にも優れた工事となります。

デメリットとしては開け閉めの際に2回クレセント(鍵)を開閉しなくてはなりません。

カバー工法

既存の枠を残しつつその上から新しい枠を被せていきます。

外壁を壊すことなくこちらも一日かからない位で取付けができるのでおすすめの工事。

窓の大きさが一回り小さくなるのが弱点。

外窓交換

既存のサッシの周りの外壁を壊してサッシを取り、新しいサッシを付けます。

外壁の補修工事が入ってくるので高額になりやすい。

どれがおすすめ工事?

4種類それぞれ一長一短ありますが

②内窓設置と③カバー工法の2つがおすすめ。

使い分けはサッシの状況によって変わります。

補助金額はいくら?

サッシの大きさ(3段階、大・中・小)とガラスや中間の空気層の状態(Low-E、ガス入りなど)によって細かく分かれていますが

中くらい(1、6〜2、8㎡)Sクラスのガラスを選んだ窓の場合、46,000円/1窓となります。

静岡県地域ですとSクラス程度の性能があれば十分性能が発揮できると考えます。

おすすめの工事の仕方

お得と言っても限りある予算。

つける必要性のある場所から選びたいものです。

一番は人のよく集まったり、長くいる場所。

もう一つおすすめしたい場所は服を脱ぐ場所。

ヒートショックの予防につながります。

と言ったことを考慮して

リビング→洗面室→寝室・こども部屋

といった順になるかと思います。

 

申請はどうやる?

今回の補助金の申請は受注者となる私が行います。

(事業登録していない工務店は補助金使えないのでお気をつけください)

補助金も受注者に入ってくるので

値引きといった形でお客様に全ての金額を還元します。

なので、発注者であるお客さんは何の手続きがないため、

煩わしさが全くありません。

 

気になる方はけんちく工房紬までご連絡ください。

お伺いして説明します。

 

(全ての資料はLIXILのセミナーより抜粋)

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